失敗しない未経験者向けのエンジニア企業の選び方【簡単です】

失敗しない未経験者向けのエンジニア企業の選び方転職

未経験からエンジニアを目指してる人
未経験OKという会社はどうなの?

未経験者だけど、どんな企業を選べばいいのかわからない。
面接でどんな質問をすればいいのか知りたい。」
こんな疑問にお答えします。

✔本記事の内容
・失敗しない未経験者向けのエンジニア企業の選び方3つ
・未経験OKのエンジニア募集は選ばないがいい理由
・未経験者がエンジニア面接で必ず聞くべき質問3つ

✔著者の経験
・私自身、30代から未経験でエンジニアに転職をしています。
・60社近くエントリーして、2社から内定をいただくことができたので、これから未経験でエンジニアを目指す方にも役立つ内容です。

2,3分で読める内容ですので、お時間いただけると嬉しいです。

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失敗しない未経験者向けのエンジニア企業の選び方

失敗しない未経験者向けのエンジニア企業の選び方

Business team raising their hands up to celebrate

せっかくエンジニアを目指すのなら、失敗はしたくないですよね。
入社してプログラミングに触れられなかったら確実に後悔します。
ここでは、未経験者が失敗しないための企業選びのコツを3つ紹介します。

1、未経験者向けの開発研修がある

SNS界隈では「自走力が大事」といわれ、「全部が自力でできること前提」で発信しているインフルエンサーもいます。
もちろん自走力は大事ですが、未経験の人には実の言うところ求められていません。
未経験者に期待されていないからこそ、エンジニアとは無縁の仕事を割り当てられてしまうのです。
私が応募したホワイト企業には、
・3か月間のプログラミングスクールでJavaを学ぶ(会社負担)
・自社でPythonのプログラミング研修を半年行う
・現場に行く前の6か月間、自社で設計から開発までのJava研修を同期で行う
といった、エンジニア教育に力を入れる企業というのも多くありました。
なので、未経験からいきなり現場に送り込む企業は絶対に選ばないでください。
きちんと開発研修を用意してる企業に応募しましょう。
実際に私もある企業で提供されていたスクールに4か月間入学していました。
「スクールってどんな感じなんだろう?」と気になる方は、こちらの記事も参考にしてください。

2、みなし残業制度(固定残業代制度)がない

エンジニアに限らず、「みなし残業」を組み込んでいる会社が多くあります。
みなし残業とは、「月〇〇時間の残業代は給与に含まれるから、残業しても別途支給はしないよ!」というものです。
「月20時間はみなし残業代として給与に含む」というように求人や契約書に書かれています。
具体的には「月に20日の稼働で、1日1時間残業した場合」は20時間の残業になりますが、1円も残業代がでません。
これは従業員にとって「ただ働き」をさせられる奴隷契約です。
この形式をとっている企業には応募しない方が良いです。
丸1日分の時間を無駄にすることになります。
自分の生活のためにも、きちんと残業代を支給する企業に応募しましょう。

3、チームで参画する案件が多い

これはSESに限りますが、未経験者で現場に一人で行くとなると不安になりませんか?
私も「周りが知らない人だらけだとイヤだな・・・」と思うこともありました。
チームで参画するメリットは、「相談しやすい環境」にあります。
特に派遣型だとお客様先に常駐するため、ある意味まわりは「他人」です。
技術的なことや自社に関することでも、少しでも話しやすい環境だと過ごしやすいですよね。
丸1日だれにも相談できないまま過ごすよりも、頼れる人が一人でもいる現場のほうがメンタル的にも安定します。

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未経験OKのエンジニア募集は選ばない方がいい理由

未経験OKのエンジニア募集は選ばない方がいい理由
「2030年にはIT人材が79万人不足する」と経済産業省の発表があります。そのせいか、最近は「未経験可」や「未経験OK」のエンジニア募集が多くなりました。
結論から申し上げると、「未経験可」や「未経験OK」と求人に書かれている企業には応募しないほうが良いです。
なぜなら、そのような"自称"エンジニア企業は、ITとは無縁の現場におくりこむ気満々だからです。
たとえば、
・ヘルプデスク
・テレアポ
・フォルダ内のドキュメント整理
といった学生アルバイトでもできる事務作業をさせられる友人を何人もみてきたからです。
これらは特に「運用・保守の現場」によく見られますが、ホント"名ばかりエンジニア"という感じです・・・
自社の人からは、あたかも「はじめは経験を積んでから」といわれるかもしれませんが、絶対に騙されないようにしましょう。
一生スキルが身につかないまま年月を過ごすことになります。
とはいえ、「私は未経験だから、経験者募集の求人には申し込めないのでは・・・?」と思うかもしれません。
実際に応募してみると分かりますが、「1年以上のエンジニア経験あり」とかかれている求人でも、問題なく面接まで進めます。
私が入社した企業も、募集要項には「半年以上の経験」が必須でしたが、最終的に内定までいただけたのでどうにでもなります。
まずは、経験者応募のみの会社にエントリーしましょう。
私のnoteに転職活動の体験記もありますので、こちらにぜひご覧ください。

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未経験者がエンジニア面接で聞くべき質問3つ

未経験者がエンジニア面接で聞くべき質問3つ

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先ほどまでは応募する前に、ある程度確認できる内容でした。
とはいえ、募集要項には都合のいいことしか書かれていないため、最終的には面接で判断することが大事です。
そこで、未経験者がエンジニア面接で聞くべき質問3つを紹介します。

1、要件定義や設計、コーディングなどの割合を聞く

エンジニア業界には上流工程とよばれる「要件定義や設計」と、下流工程と呼ばれる「コーディング・テスト・運用・保守」といった工程に分かれます。
プログラミングをしたいけど、企業がテスト・運用の割合が多い案件を持っている場合、スキルはつきにくいです。
面接では「独学で〇〇をしていた経験を活かしたいため、コーディング中心の現場(案件)に入りたいのですが、御社ではどれくらいの割合になりますか?」
と聞いてみましょう。
明確に答えない・話をあいまいにするなどしたら、スキルの見につかない現場しかない可能性が高いです。

2、未経験からエンジニアになった先輩は、どんな過程でキャリアアップをしていますか

中途入社の場合、「自分と同じ年齢からスタートする人っているのかな・・・」と不安に感じることもあるかと思います。
そんなときは「私と同じ年齢で入社された方はいますか?どんなキャリアアップをしていますか?」と聞いてみましょう。
私の場合は、人事から「同い年で未経験から入社した方」を紹介していただきました。
その方は営業からエンジニアになり、1年半でJavaのゴールドまで取得し、いまでは上流工程の外部設計を担当されています。
このような自分と似た人が会社にいると、モチベーションにもなりますよね。

3、入社時にプログラミング研修(スキルアップ研修)などはありますか

"プログラミング研修"と明言して聞くことが大事です。
たまに「研修はあります!」と答える企業もありますが、紙のテキストを渡されるだけで放置・ただのビジネスマナー研修であったりと、スキルアップとは無関係な研修も多々あります。
未経験者がいきなり開発の現場に入れることはまずありません。
良い企業ほどエンジニアの育成に力を入れるため、プログラミング研修を導入しています。
事務作業の現場に飛ばされないためにも、必ず面接で確認しましょう。
ほかにも、noteに面接でよく聞かれる質疑応答集もありますので、「面接対策で悩んでいる方」はご覧ください

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まとめ

未経験者がエンジニアになるための会社の選び方のまとめ
今回は「未経験者がエンジニアになるための会社の選び方」というテーマで書きました。
まとめると、

✔「未経験者OK」で求人している"自称"エンジニア企業には申し込まないこと

✔失敗しない未経験者向けのエンジニア企業の選び方3つ
・現場に行く前に開発研修がある
・固定残業制がなく、残業代が全額支給される
・チームで参画する案件が多い

✔未経験者がエンジニア面接で聞くべき質問3つ
・会社が持っている工程の割合を聞く
・同じ境遇の先輩のキャリアアップをきく
・入社時にプログラミング研修が用意されているか確認する

せっかくエンジニアデビューしたのに「こんなはずじゃなかった」とならないように、下準備をしたうえで応募しましょう。
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30代駆け出しエンジニアの「コレ、いいよ」

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