
「PE-BANKってどんな案件があるんだろう」
「エンジニアとしての経験が浅くても大丈夫かな」
「フリーランスとして稼ぎたいけど、案件が微妙だったら嫌だな」
そんな方の疑問にお答えします。
営業からエンジニアに転職して1年でも案件の紹介を受けることができました。
フリーランスになろうか迷っている方、実務経験が浅い駆け出しのエンジニアにも参考になる内容だと自負しています。
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PE-BANKで受けられる開発案件を紹介
PE-BANKは設立して30年以上、全国に12か所の拠点をもつ老舗のフリーランスエンジニア向けのエージェントです。
就業中のフリーランスも2100人以上いるため、名ばかりのエージェントではありませんね。
今回は1都3県に絞って、開発案件がどの程度あるのかを調べてみました。
・1都3県(東京、千葉、神奈川、埼玉)
・「Webアプリ開発」の求人
以下、代表的な案件を紹介します。
例1:JavaScript・React開発案件
Webアプリ開発だと、JavaScriptやReactの案件が多くなります。
リモートワークもしやすく、受注単価も高いので、スキルがある人はWebアプリ系の案件をオススメします。
例2:python・Docker開発案件
こちらはPythonを使った案件です。
AIや機械学習の分野は単価が高く、まだまだエンジニアが足りていない印象が強いですね。
AWSなどさまざまなサービスと連携する案件もあるので、スキルをさらに高めたい人にはピッタリな案件でしょう。
次は業務アプリ開発で検索してみます。
・一都三県
・「業務アプリ開発」の求人
こちらも魅力的な案件が多かったので紹介します。
例1:Java開発案件
業務システムの代表邸な言語といえばJavaです。
常駐案件ですが、単価60万円以上で長期のものとなっているので、安定した収入を得やすいのも特徴です。
例2:VBA開発案件
業務効率化でよく使われるVBAですが、フリーランスでも案件はあります。
しかも、VBAでも月60万円の単価をいただけるので、条件としては悪くはないのではないでしょうか。
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経験1年の私でもPE-BANKから案件を紹介されました

Hands of business people passing document
ここでは私がPE-BANKの面談を受けたときの状況を説明します。
面接時の私のスキルや経験
私がPE-BANKの面談を受けた時点で、エンジニアとしての実務経験は1年でした。
そのうちC#を使った開発・改修が半年程度でしたので、実務経験としては浅いほうだと思っています。
どれくらいの報酬案件を紹介された?
都内で月額40万の開発案件でした。
当時は開発志望でしたので、C#の案件を紹介していただけることになりました。
面談でわかったこと
面接時に2つ気になったことがあったので、担当者に質問しました。
A.基本的には準委任契約の140-180時間の契約で、180時間を超えることはほとんどありません。
SESだと繁忙期では200時間近い稼働のときもありました。
PE-BANKではそこまで稼働が高くならないみたいです。
ただ、案件によっては契約に140-190時間という幅もあるので、よく確認したほうがよいです。
A.開発経験が長くて、ノウハウがある人は未経験の言語でも紹介できます。
まったくの未経験だと案件の紹介はできないけど、経験さえあればポテンシャルと言う意味で別言語の案件は紹介してもらえるそうです。
全体を通して、「実務経験がもう1年あればさらに紹介しやすい」ともいわれました。
これから確実にフリーランスを目指したいという方は、2年程度は現場での経験を積むといいでしょう。
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私が案件を探すのにPE-BANKをオススメする理由

Two business colleagues working overtime in an office, analysing contracts. Focus on the tip of the pen
ここでは実際にPE-BANKと面談をした私が、PE-BANKをオススメする理由を紹介します。
経験が浅くても案件を受けられる
私のように実務経験が1年のエンジニアでも、単価40万の案件を受けることができました。
全くの未経験だと難しいですが、SESで1年でもエンジニアとして動いていればフリーランスとして活躍できることがわかったので「3、4年経験が無いとフリーランスとして活躍できない」と思っている人にとっては朗報だと思います。
マージンが明確
PE-BANKから過去にうけとった報酬の回数によってマージンが変わります。
他のエージェントではマージンが公開されていないものも多く、「どのくらい引かれているのか」がわかりません、
その分PE-BANKでは明確に公開されているので、腑に落とすことができます。
サポートが充実
1,健康面
健康診断の費用やインフルエンザの予防接種費用、フィットネスクラブ利用料金を一部負担してくれます。
フリーランスになると、会社では福利厚生で受けられたことが受けられないことが増えます。
PE-BANKでは一般的な会社で行っている福利厚生に近い健康的なサポートを受けられます。
2.スキル面
資格試験やOracleの研修費用、オライリーの書籍の購入費用を一部負担してくれます。
II系の資格試験や書籍は高額なものが多いので、会社が負担してくれるのはとてもありがたいですね。
上記以外にも、フリーランス向けのクレジットカードの申し込みや、入院時の費用をまかなえる共済のサービスもあります。
ここまで充実したサービスをフリーランスでも受けられるのはありがたいですね。
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PE-BANKで紹介される案件のまとめ

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実務経験が1年でもある人はPE-BANKの利用をオススメします。
マージンも公開されているので、「受け取れる金額を増やしたい」というフリーランスの方にもぴったりです。
また、福利厚生も正社員並みに充実しているので、「フリーランスは不安だな」という人にも安心ですね。
まずは無料でオンライン面談ができますので、私のように「どんな案件を受け取れるのか」を試してみるのはいかがでしょうか。
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