今日は読書好きの私が、読書の記録に使っているおすすめアプリを紹介します。
ズバリ、私がおすすめする読書記録アプリは
『 ブクログ 』 です。
最初は違うアプリを使っていましたが、何年か前にブクログに変えてから、使いやすくてずっと愛用しています。
この記事では、ブクログアプリについてや個人的おすすめポイントを紹介しているので、
- 読書記録アプリ何がいいか迷っている人
- ブクログがどんなアプリなのか知りたい人
は、読んでいただけると嬉しいです。
- ブクログアプリについて
- ブクログアプリのおすすめポイント
- アカウント登録なしでも十分使える
ブクログアプリについて
『ブクログ』は、読書をする人なら一つは持っているか、ダウンロードを検討するであろう、読書の記録や本の管理をするアプリの一つです。
読書記録アプリはたくさんありますが、私は “使いやすい&見やすい” という理由でブクログを何年も愛用しています。
どのアプリを使おうか迷っているなら、断然ブクログをおすすめします。
おすすめする理由をこれからお伝えしますね。
ブクログアプリのおすすめポイント5つ
個人的おすすめポイントは全部で5つあるので、一つずつ紹介していきます。
まず、5つのおすすめポイントはこちらです。↓
- 読書状況を選択できる
- 本棚仕様の画面が見やすい
- いつ、何冊くらい読んだか一目でわかる
- アカウント登録なしで十分使える
- 話題の本をチェックできる
では、一つずつおすすめポイントの詳細をお伝えします。
読書状況を選択できる
本を登録する際に、「読みたい」、「いま読んでいる」、「読み終わった」、「積読」の4つから読書状況を選択することができます。
- 読みたい本たくさんあるはずだけどどんなのがあったっけ?
- 最近読み終わった本どんなのがあったかな?
という場合に、それぞれを一覧で見ることができてとても便利です。
読みたい本って次から次へ出てくるから、読み終わった本の記録だけじゃなく、読みたい本を忘れずに記録しておけるこの機能は、かなり重宝しています。
本棚仕様の画面が見やすい
画像のように、登録した本を一覧で確認する画面が本棚みたいになっているんです。
これは好みかもしれませんが、適度に余白もあり、私はとても見やすいなと思います。
(縦並びに変更することも可能です)
本を登録すればするほど、この本棚が増えていくのも嬉しいですよ。
いつ、何冊くらい読んだか一目でわかる
グラフを見れば、いつ、何冊くらい読んだか一目でわかるようになっています。
自分が読んだ本の数を可視化してくれるのはありがたい!
月や年ごとに何冊読んだかもすぐわかるので、いちいち数える必要がありません。
アカウント登録なしで十分使える
アカウント登録をしなくてもほとんどの機能が使えます。
ただし、
- 新刊通知機能
- 読書目標設定
- 機種変更時のデータ引き継ぎ など
これらの機能を使いたい人は、アカウント登録をする必要があります。
無料だし登録はすぐ終わるので、機種変更時にデータを引き継げるように、アカウント登録しておいてもいいかもしれませんね。
話題の本をチェックできる
話題の本がランキング形式で見れるようになっています。
文庫、新書、漫画といったジャンル別でもチェックできるし、その月の話題・注目書も紹介されていて、”旬の本” を追うことができます。
また、新刊情報も見ることができるので、読みたい本がどんどん増えること間違いなしです!
以上が、個人的おすすめポイントです。
迷っているならブクログ
ブクログは、使いやすいし見やすいし機能も充実!
デメリットは今のところ特にありません。
無料でこれだけ使えるのは嬉しいですね。
これからもずっとお世話になるアプリです。
迷っているなら、ぜひ一度 『ブクログ』 使ってみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。