【真実】エンジニア未経験こそテスターから入るべき3つの理由

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エンジニアの経験がないけど、テスターって大丈夫かな。テスターのなっても単純な作業だったら嫌だな・・・

こういった疑問に答えます。
✔本記事の内容
・エンジニア未経験こそテスターから入るべき3つの理由
・テスターを目指す方が読むべき3冊の技術書
私自身、未経験から半年SESで就業しており、受注金額年間1億超のWebシステムの単体テストを経験しています。
また、現場のプロジェクトマネージャーからもテスターの重要性をヒアリングをしました。

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エンジニア未経験こそテスターから入るべき3つの理由

結論として、エンジニア未経験」こそテスターから入るべきです。
なぜなら、次の3つの理由があるからです。

①システム全体の構成が把握できる

テストをするためには、まずシステムそのものの仕様を理解している必要があります。
この機能はなんのためにあるのか、どの操作手順から利用されるのかなど・・・
特に独学でポートフォリオを作っても機能数に限りはありますが、実務だと改修がある前提でリリースされるため、毎月新しい機能がふえることもザラです。
一つのテストにしても、その前後には複数の機能が交わりあっていることが多いため、仕様をきちんと理解することが大事です。

②開発よりも心理的なハードルが下がる

私自身もですが、いきなり開発を指示されると体力的にも精神的にも続かなくなる場合があります。
テストは開発に比べて難易度も下がり、直接プログラミングをするわけではないのでプレッシャーという意味でのハードルは下がります。

③開発や設計の工程に進みやすい

テスターとしての経験を積むことで、システムの仕様やソースの詳細を理解することができます。
ソースを理解することで開発にも進みやすいです。開発を経験できれば、設計そのものにもかかわりやすくなります。
上流工程にスムーズに移りやすくなるためにも、初めの一歩であるテスターはエンジニア未経験にとっては学びの場になります。
私自身もエンジニアに転職した際は、右も左もわからない状態でした。
入社直後の私は、プログラムソースもまったく理解できず、またテスト仕様書をみてもチンプンカンプンでした。
ここまで読んだ方は、もしかするとテストってただ言われたとおりにやればいいだけじゃないの?と思う方もいるかもしれません。
しかし、実際は違います。テストはシステムの仕様を理解していないと、何が正しくて正しくないのか実行できません。
だからこそ、エンジニア未経験の人ほどテスターからやるべきなのです。

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テスターを目指す方が読むべき3冊の技術書

最後に、これからエンジニアを目指す方でオススメの書籍を紹介します。

テスターに限らず、駆け出しエンジニアやベテランの方にもオススメです。
名著は持っていて損はありませんよ。

また、一部Kindle版もあります。
Kindleは30日間の無料体験がありますので、まだ試したことがない人はこれを機にKindleデビューしてみましょう。

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✔テストから見えてくるグーグルのソフトウェア開発

Googleはテスト関係の職種だけでも4職種あるといわれています。それぞれの立場に沿って役割だとをわかりやすく解説しています。
GAFAのトップ企業のソフトウェア開発を学べるので、これからエンジニアを目指すからやテスターとしてデビューする方にもオススメの1冊です。

✔はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法

テスト設計の基礎基本から実例まで、分かりやすく解説されています。テスト初心者はもちろん、ベテランエンジニアにも役立つ知識が凝縮されている1冊です。
250ページほどの技術書にしてはコンパクトなため、ちょっとした辞書的な用途にも使えます。

✔リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック

情報工学系出身の方や現役エンジニアなら知らない人はいないだろうといわれているくらいの名著です。
テスト設計をするうえで、わかりやすいコードが書かれていることが大前提です。
分かりやすいコードを書くための本質が書かれているため、テスターをする人にも読んでほしい一冊。

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まとめ

エンジニア未経験こそテスターから入るべき3つの理由は次の通りです↓

①システム全体の構成が把握できる
②開発よりも心理的なハードルが下がる
③開発や設計の工程に進みやすい

テスターを目指す方が読むべき3冊の技術書はこちら↓

これからエンジニアを目指す方は、ぜひテスターからその1歩を踏み出していきましょう。

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30代駆け出しエンジニアの「コレ、いいよ」

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